お誕生日の主役が、プレゼントを受け取った夜。こまちゃんの10周年・出版1周年お祝い会

「とてもとてもバースデーなのに、私の方がプレゼントをもらった感じになっている」

そんな言葉が出てくるお祝い会は、きっと、祝う人と祝われる人の境目がやわらかい。

2026年8月24日、こまちゃんの開業10周年、出版1周年、お誕生日を祝うオンラインパーティが開かれました。企画したのは、阿部民子さんです。

※トップ画像は、オンラインパーティの雰囲気を表したイメージイラストです。実際の会の様子は、本文の動画をご覧ください。

三つの節目を、一つの画面で祝う

開業10周年。出版1周年。そして、お誕生日。

どれも、一人で歩み続けてきた時間があってこそ迎えられる節目です。それを一つずつではなく、みんなで一緒に「おめでとう」と言える場にしたのが、今回のオンラインパーティでした。

こまちゃんは、片付けたいのに捨てられない人に寄り添う整理収納コンサルタントです。物を無理に手放すのではなく、今あるものを大切にしながら空間を活かす「スペパ」を伝えています。

その歩みの根には、富良野塾で学んだ「ココロの洗濯屋さん」という言葉があります。空間を整えることを通して、心まで軽くする。こまちゃんが続けてきた仕事は、単なる片付けではなく、その人らしい毎日を取り戻すための伴走なのだと思います。

阿部民子さんが企画した、画面越しの贈りもの

今回の企画を届けたのは、沖縄で活動する阿部民子さんです。

民子さんは、432Hzとライアー、そして声を使いながら、「みんな表現者」という思いで、一人ひとりの本来の表現力を引き出す活動をしています。

案内されていた時間には、こまちゃんの人生劇場を聞く時間、民子さんの歌声に癒される時間、参加者も取り組める小さなワークが用意されていました。食事をしながらでも、お酒を飲みながらでも参加できる、肩の力を抜いたスタイルです。

誕生日のお祝いでありながら、主役だけが前に立つ会ではありません。こまちゃんの物語を聞き、歌声に耳を澄まし、自分自身も少し表現してみる。そこにいる人が、それぞれの形で時間を持ち寄る企画でした。

「私の方がプレゼントをもらった感じ」になった理由

誕生日の主役が、プレゼントをもらう側になる。

それは、物を受け取ったという意味だけではありません。これまでの歩みを聞いてくれる人がいること。節目を覚えていてくれる人がいること。画面越しでも、同じ時間を過ごしてくれる人がいること。

そうした一つひとつが、こまちゃんにとっての贈りものになったのだと思います。

お祝いは、誰か一人を照らすために始まります。でも、その人の人生や仕事に触れた瞬間、照らされた光は、集まった人たちの側にも返ってくる。

こまちゃんが「私の方がプレゼントをもらった感じ」と話していたことが素敵だったのは、そこに、続けてきた人だけが受け取れる景色が見えたからです。

動画で、あの夜の空気にふれる

2026年8月24日に開催された「こまちゃんバースデーオンラインパーティ」の様子は、動画でも見ることができます。

まずは動画で、こまちゃんと民子さんがつくった時間に触れてみてください。

動画をYouTubeで開く

こまちゃんの歩みを、ストーリーで読む

こまちゃんが、なぜ「捨てられない人の味方」として活動しているのか。

富良野塾での経験、整理収納との出会い、「スペパ」が生まれた背景、これからつくりたい世界まで。仕事の紹介だけでは分からない、こまちゃんの原点と想いが綴られています。

経営者ストーリー 「業績」「時間効率」「空間効率」UPは「スペパで業務効率」が鍵!ー伊藤 恵子(こまちゃん)ー 整理収納の専門家が、あなたの"できない"に寄り添います 「片付けたいのに、捨てられない」そんなあなたの味方です 「断捨離」「... ストーリー宮城

こまちゃんのストーリーを読む

阿部民子さんの歩みを、ストーリーで読む

民子さんが、なぜ歌とライアーを通して「本来の自分を取り戻す」時間を届けているのか。

音楽大学での学び、沖縄で出会った432Hzとライアー、そして「みんな表現者」という活動の軸。その背景を知ると、今回の企画で歌声が担った役割も、より深く感じられます。

阿部民子さんのストーリーを読む

おめでとうの夜は、ありがとうの夜にもなる

開業10周年、出版1周年、お誕生日。

こまちゃん、本当におめでとうございます。

そして、あたたかな企画を届けてくださった阿部民子さん、ありがとうございました。

お祝いの言葉は、贈る側の手から離れたあとも、受け取った人の中であたたかく残ります。今回の夜は、そのことを教えてくれる時間でした。

ストーリー宮城では、肩書きだけでは伝わらない人柄や歩みを通して、応援や紹介が生まれるきっかけを届けています。

動画と二人のストーリーから、画面越しでも生まれるつながりのあたたかさを、ぜひ感じてみてください。

イベント情報

この記事を書いた人

まみ助

「読む人を物語の世界に引き込み、感情を体感させる」ことを信条とするストーリーテラー。商業出版60冊以上、自費出版70冊以上の実績を持つ。人物の本質に迫るインタビューには定評があり、かつては「文章だけで描く似顔絵師」の異名を取る。すべての登場人物のペルソナを作り上げてから物語を紡ぐため、作品は高いリアリティを持つ。「無理のない範囲で、自分のできることをする」「常識を打ち破れ!」をモットーに、仲間への信頼だけで繋がるチームと共に活動中。

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